2020年2~3月開催「医学ジャーナリスト基礎講座」のお手伝いをしています
2019年12月11日 ※旧・アメブロ投稿記事です
医学関連のウェブ上に発信されている情報、その7割は信用できないと言われている。
少なくとも医療や健康情報の発信者は、確たるエビデンスをもとに取材し、記事にして発信すべきだと思う。
一方、どのような産業取材においても、基本的に押さえておかなければならない「イロハ」の知識というものもある。これがなければ取材もおぼつかないし、執筆した原稿に対して事実無根というクレーム問題にまで発展しかねない。
特に医療や介護、健康食品などの情報は、人の生死にもかかわるものだけに、最新の情報と最低限の基礎知識を得た後でなければ、まともな記事は書けないはずだ。
そのように考えて、堂上は医師への取材200人を超えた2017年、この医学ジャーナリスト講座を受講したのだが、やはり、まだまだ勉強不足と思い知らされたのだ。
医学も日々進歩しており、医師は患者のために最新の医療情報や海外の論文を入手して、「この人にもっとも効果があって低侵襲な治療法はないか?」を探している。同様にして私たち医療報道に関わる人たちも、最新の臨床治験や国の方針などを理解したうえで記事を書くべきだなと痛切に思い知らされたのだ。
それが「医学ジャーナリスト基礎講座」を100%ボランティアにてお手伝いしている理由だ。
講座に参加者は現役の医学記者や編集者、私のようなフリーランスの医療系ライターのほか、研修医や医大の学生、医薬品企業の広報部門の方、そして医療に関するビジネスを行う企業の方々など。
2020年2月から3月にかけて土曜日に開催される内容は以下。
フェイクニュースを書かない、発信しないために、ぜひ基本のイロハを身に付けていただき、翌週のビジネスから使えるノウハウをぜひ習得していただければ幸いだ。