5月29日(水)19時15分~ 松本俊彦氏(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長)オンライン講演会「若者に広がる市販薬依存にいかに向き合うべきか」
日本医学ジャーナリスト協会では、来る5月29日(水)に、オンラインによる医学講演会を開催します。
一般の方も視聴できますので、精神医学や市販薬依存に興味をお持ちの方はふるってご参加ください。
薬物の乱用や依存というと、大麻、覚せい剤などの違法薬物を想起する人が少なくありませんが、最近では10~20代の若年者での市販薬の過剰摂取とそれに伴う依存が社会問題として顕在化してきています。市販薬の乱用は以前から専門家の間では問題視されていましたが、近年のネット社会の進化で若年者の薬物情報の入手が容易になったことが乱用のすそ野が広げているとの指摘もあります。こうした事態を受けて、厚生労働省の「医薬品の販売制度に関する検討会」は今年1月、市販薬の新たな販売規制案なども公表しています。
そこで今回はこうした薬物依存問題に長らく取り組んでいらっしゃる国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松本俊彦氏をお招きし、若年者による市販薬の過剰摂取問題の現状をご報告いただくとともに、今後の対策の見通しと課題、報道者としてのこの問題への向き合い方を考えていきたいと思います。
日 時:2024 年 5 月 29 日(水曜日) 19:15 ~20:30
演 題:「若者に広がる市販薬依存にいかに向き合うべきか」
講 師:松本 俊彦 氏(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部 部長)
司 会:村上 和巳(日本医学ジャーナリスト協会 理事)
開催方法:オンライン講演会(ZOOM ウェビナー)
参加費:一般(日本医学ジャーナリスト協会非会員) 2,000円
セミナー参加の申し込み先
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https://x.gd/vH1cG