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検査後もぜんぜん違う!胃カメラは上手な医師がいるクリニックを選びたい

2017年10月10日  ※旧・アメブロ投稿記事です

医師も人間だから、上手や下手がある。それがもっともわかりやすい事例が胃カメラだ。上部消化器官の内視鏡検査は、豊富な実施経験を持つ医師とそうでない人の差が如実に出る。

実は筆者は絞扼反射(こうやくはんしゃ)、あるいは咽頭反射ともいうが、この反射が強すぎるので、下手な人にスコープを入れられると苦痛でもんどり打ってしまうのだ。

ところがどっこい、経験豊富な医師の検査を受けると、実にスムーズ。検査後の昼めしも大盛で頼んでしまうくらいだ(笑)。

その見分け方は、そのクリニックのホームページの検査担当医師の経歴・資格に、「一般社団法人日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医」の肩書きがあれば、まずは安心できるし、さらに「消化器内視鏡指導医」であれば、さらに安心できる。

これはなにも胃だけではない。下部消化器官の内視鏡検査、つまり大腸カメラにおいても同様。筆者が数年前に受けた大腸ポリープ切除術では、担当されたドクターがまさにこの専門医資格を持つ方で、鎮静剤も使用せずにスムーズにポリープを取り除いていただいた。もちろんまったく痛みはない(っていうか、もともと大腸には神経が通っていない)。

最近は自治体でも健康診断の上部消化器官検査に「バリウム」か「内視鏡」かを選べるところが増えている。なおさらのこと、検査・操作の技術に優れた医師を選ぶことが、患者としては検査当日のQOL(生活の質)をキープする上でも大切といえるだろう。