2021/10/14 (木)19時~医学セミナーのお知らせ 新型コロナワクチンが抱える現状と課題 東京大学医科学研究所の石井健教授

オミクロン株による第6波の感染拡大が懸念されている今だが、日本医学ジャーナリスト協会では12月14日(火曜)19時よりオンラインで東京大学・医科学研究所・ワクチン科学分野の石井健教授による「新型コロナウイルス感染症 ワクチンが抱える現状と課題」をテーマとしたセミナーを開催する。オミクロン株に関する報道の仕方などに必要なことも語っていただけるそうだ。興味のある方はぜひご聴講いただきたい。以下はその内容です。
先進国内では、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの本格的な接種開始が遅れたといわれる日本ですが、全人口に占める接種完了者の割合は9月末までにアメリカを超え、ヨーロッパ各国の60%台に近づきつつあります。その一方でワクチンに関連しては、変異株であるデルタ株での効果減弱や一部の国で始まった抗体価の低下に伴う3回目接種、さらにはワクチン接種完了後に感染するブレークスルー感染などの課題も浮上しています。
また、現在は新型コロナワクチン接種では、日本を含む先進国はメッセンジャーRNAワクチンを中心に一部ウイルスベクターワクチンが大規模接種用に使用されていますが、今後は新たな組み換えタンパクワクチンや不活性化ワクチンの臨床投入も視野に入りつつあります。こうした中で新型コロナワクチンの現状と課題について東京大学医科学研究所ワクチン科学分野教授の石井氏に語っていただきます。
日 時:2021年10月14日(木曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症 ワクチンが抱える現状と課題」
講師:石井健氏(東京大学医科学研究所 ワクチン科学分野 教授)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(10月4日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
(いしい・けん)東京大学・医科学研究所・ワクチン科学分野・教授
1993年横浜市立大学医学部卒業。3年半の臨床経験を経て米国FDA・CBERにて7年間ワクチンの基礎研究、臨床試験審査を務める。2003年帰国しJST・ERATO審良自然免疫プロジェクトのグループリーダー、大阪大学・微生物病研究所・准教授を経て、2010年より2018年まで医薬基盤健康栄養研究所アジュバント開発プロジェクトリーダー、ワクチンアジュバント研究センター長、2010年より現在まで大阪大学・免疫学フロンテイア研究センター教授。2015―2017年まで日本医療研究開発機構(AMED)に戦略推進部長として出向、2017-2019年科学技術顧問を務める。2019年より現職
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・記者・ライターの方が講演内容を記事にすることは可能ですが、記事掲載前にメールで講師の許可を得てください。取材についての詳細は事務局にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
info@mejaj.org