料理の栄養成分

「一般食品(薬機法の明らか食品)」を中心に、
健康維持に寄与する食材・食品について紹介していきます

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当サイトの食品栄養に対する考え方

まず当ページの対象読者は、現時点で健康である方、そして基礎疾患などを持っていない方を想定しています。したがって現在、クリニックや病院に通院している方には参考にならない、むしろ参考にしないほうが良い場合も多々ありますので、その点にご留意ください。

私は健康食品業界のセミナー取材も行っています。その中で講師となった研究者や医学者が必ず語る言葉は「トクホや機能性表示食品などのサプリメント全般は、健康な方に向けた製品であり、すでに病気を発症している方を対象にはしていない」ということ。
つまり、有病者は医師や管理栄養士などの指導のもと医薬品を用いるべきであり、自己判断でサプリメントを摂取しないでほしいということです。そんなこともあるので、健康な方、未病の段階にある方を対象にしたのです。

さて、健康維持に必要な3大要素は「食事」、「睡眠」、「運動」です。
このページでは「食事」について詳しく紹介していきます。

食事では「野菜・くだもの不足」、「塩分の過剰摂取」が健康を損なうリスク要因です。そして飲酒においても最近の臨床研究で「飲酒は1滴でも体に悪影響」との論文もあります。しかし体質的にお酒が飲めない方は別としても、1滴もダメというのでは、フレンチやイタリアン料理はもちろん、日本料理でもお酒を調味料に使っているのですから、これは極端なデータと筆者は考えています。

「夕食時に飲む1杯の焼酎のお湯割りが、なによりの楽しみ」という長寿者もいます。ほどぼどに、量を過ごさずにたしなむ、それが健康維持を意識したお酒との付き合い方ではないでしょうか。

ところで、医食同源という言葉もある通り、摂取した食べ物は消化器で分解され、栄養素に置き換えられて、血管を通じて体の各部位の細胞に運ばれます。つまり私たちは体じゅうの細胞が健全に働くために日々、食事を取っていることになります。

また、栄養素の補給では「バランス良く取る」というキーワードが頻繁に使われています。これは「好き嫌いなく、万遍なく栄養摂取する」ことを促しているのです。

当サイトではビタミンやファイトケミカルまで含めた栄養素を紹介します。具体的な調理法などは他のサイトのほうが詳しいので省略しています。皆さんの健康維持に少しでもお役立ちできれば幸いです。