料理の栄養成分

「一般食品(薬機法の明らか食品)」を中心に、
健康維持に寄与する食材・食品について紹介していきます

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健康維持にはもはや欠かせない食品 トマトとオリーブオイルの栄養素 その1

トマトはさまざまな料理に使用されている食品です。
その機能の一つはリコピン。とても抗酸化作用を有する栄養素で、加熱調理をしてもそれほど失われることがないのが特徴。
カプレーゼなど生でサラダ的に取れば、トマトはビタミンCも豊富です。またビタミンAの前駆体であるβ-カロテンも豊富なので、皮膚や眼などの粘膜の健康に寄与するとされています。

画像は鯛のアクアパッツァを作った時のもの。ミニトマト(プチトマト)の酸味が絶妙な味付け素材として、仕事をしてくれています。

ミニトマトと普通のトマトの100gあたりの栄養の比較では、リコピンを含めてミニトマトのほうが勝っており、トマトをあまり多く使用しない料理ではミニトマト、多く使用する場合は普通のトマトという使い分けもしてほしいところです。

いずれもカロリーとしては100g中、普通のトマトが20kcal、ミニトマトが30kcal。ともにカリウムを豊富に含むので、塩分の代謝にも寄与してくれます。

夏野菜なので体を冷やす効果がありますが、生で大量に食べ過ぎると下痢しますのでご用心。

まとめとしては、リコピンの抗酸化作用を期待してミニトマトをいろんな形で日常的に接種していくこと、ですかね。わが家でもそうしています。