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7月19日(金)19時~オンラインセミナー 田中志子氏(医療法人大誠会内田病院理事長)オンライン講演会「認知症ケアでの身体拘束ゼロ 大誠会スタイルはどのように実現・発展してきたか」

日本医学ジャーナリスト協会では、7月19日(金)19時から、医療法人大誠会内田病院理事長の田中志子氏による認知症ケアを主題としたオンライン講演会を開催します。

先進国有数の少子高齢化が進行している日本で今後より大きな課題となるのが認知症高齢者の増加です。内閣府に設置された認知症施策推進関係者会議で今年5月に公表された最新の将来推計によると、2050年時点の65歳以上の高齢認知症患者は586万6000人に達すると予想されています。

 認知症では認知機能の低下という中核症状以外にも環境因子などにより生じる周辺症状(BPSD)があり、それに伴う徘徊、多動、暴言・暴力などで医療者や介護者が対応に苦慮することがしばしばあり、それが一部医療機関などでの認知症高齢者の「身体拘束」につながっています。現在、身体拘束は介護施設では原則禁止、精神科病院では一部限定的に容認されていますが、一般病院ではそうした規制がありません。

 2018年に明らかにされた国立がん研究センターと東京都医学総合研究所の合同研究チームの全国調査によると、一般病院に入院した認知症患者の45%が何らかの身体拘束を受けていたことが明らかになっています。

 そうした中ですでに20年以上、身体拘束をせずに認知症患者に対応しているのが大誠会内田病院です。この取り組みは「病棟における身体拘束ゼロのためのケアマニュアル―大誠会スタイル」として公開もされています。今回は大誠会スタイルを確立した内田病院理事長で医師であり、厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会委員も務める田中志子氏にその経緯やこれまでの取り組みをお話しいただきます。

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https://meja-tanaka.peatix.com/