10月10日(金)19時~ 緊急開催】「ダニ媒介感染症・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは何か?」 萩谷英大氏(岡山大学病院感染症内科准教授)オンライン講演会
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が過去最多を記録しています。この病気はマダニが媒介するSFTSウイルスが原因で起きる感染症で、日本国内では2013年に初めて感染者が確認されました。感染者の致死率は10~30%と報告され、この数字は国内で確認されている感染症の中でも最も高い数字の1つです。
2016年ごろまでの全国の感染者報告数は西日本を中心に年間約60人ほどでしたが、2021年以降は100人超が常態化し2025年は9月11日現在、149人と過去最多を記録しています。
今年はこれまで感染者報告がなかった北海道、神奈川県、茨城県でも確認され、報告地域は徐々に東進北上しています。また、昨年は国内で患者を治療した医師への人から人への感染が初めて報告され、今年は感染したネコを治療した獣医師の感染死亡事例も報告されています。
このようなSFTSの最新動向や感染者数増加の背景、その位置づけなどについて、診療経験が豊富な岡山大学病院感染症内科の萩谷英大先生にお話しをうかがいます。
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